無理は禁物です!

無理は禁物です!

仕事でくたくたに疲れた時、思いように仕事が捗っていない時、なかなか愛する我が子の前でも、「笑顔のママ」でいることは難しいものでしょう。ましてや、帰宅したとたん、我が子はおもちゃをバーっと出して遊びだしたりりしたら・・・「いい加減にして!もうご飯だって、何度も言ってるでしょ!」と感情を爆発させてしまうかもしれませんね。仕事場のイライラをそのまま我が家に連れて帰ってしまい、不本意ながら、ちょっとした事で腹を立てる・・・優しい言葉なんてひと言も出てこない・・・そんな自分に、また腹を立てる・・・まさに悪循環、でしね。確かに、良い状態ではありません。 でもね、それが「あなた」の精一杯であれば、そんなときは無理をせず、「理想の母」など目指さず、できる努力だけしてください。

 頭で育児はできないもの、です。理想の母親とは~~~、~~~、~~~。たくさんの条件を並べてみても、自分の感情がついていかなければ、所詮は「絵に描いた餅」ですもの。それに、理想の母親の定義など、実際にはありません。真実は、そこに母親であるあなたがいて、わが子がいる・・・仕事を持った母と、仕事を持った母から生まれた子ども。この現実の中で、無理をせず、良い関係を作っていくことしかできないのです。そうですね?

自分の虫の居所が悪く、かわいいわが子を怒鳴りつけたとしたら・・・むしゃくしゃの気分が静まった時、幼いわが子に真摯に向かい、きちんと謝ればいいのではないですか?それは、わが子が眠りについた後かもしれません。では、その寝顔に、語りかければ良いのです。
 「○○ちゃん、ごめんね!ママったら、あなたに八つ当たりしちゃったわ。じつはね、お仕事がうまくいかなくて、今夜のママは、ものすごーくむしゃくしゃしていたの。だから、あなたはちっとも悪くないのに、わわーって怒鳴っちゃった・・・いけないのはママだったのよ。本当にごめんね!」
そんなふうに、まっすぐに「心」でわが子に向き合っているときのあなたは、とても素敵なお母さんの顔になっているはず、です。
 純真な子どもは、怖いほど「ママの心」を心身で感じています。そして、これは5歳の子どもも、10歳の子どもも、15歳の子どもの、じつは同じなんですよ。
ただ、残念ながら15歳になってしまった子どもには、ママの言葉は、なかなかまっすぐには届いてくれなくはなってしまうのですが・・・でも、3歳児、4歳児、5歳児、6歳児の場合は大丈夫!ちゃんと、ママの素直な気持ち、愛情は届きます!
 受験の準備中だからと言って、ご自分に無理を強いてはいけません。受験準備を一つの良いチャンスとして、自分を見つめたり、自分を知ったりしてみてください。イライラしているママも、あなたの「素顔」です。猫なで声を出して、受験するからと「仮面をかぶったママ」になっている人のほうが恥ずかしいのです。素顔のママ、素直なママを大切にして、受験準備の期間を楽しむ気分になってください。

 

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まどか先生が送る、ママ達へのエールです!

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