幼児教室マナーズの特色

自ら「学ぶ」子ども

「知らないことを知ることは、とっても楽しいよ!」
「できなかったことが、できるようになるって、すごくステキ!」
「いっしょうけんめいにがんばることって、すごいよ!かっこいいよ!」

4歳、5歳という年齢の子ども達が、初めて「学ぶ」ということを意識した時、こんなワクワクするようなうれしい気分を実感できたとしたら、きっと、その子達の「学び」は、その後もずっとずっと意味深い、価値あるものになっていくに違いありません。こんなに大事なことはない、そう思いませんか?

親に強いられ「学ぶ」子ども

しかし「小学校受験の準備」という名のもとに、親に強いられ、いやいや机に向かい「やりたくないことを、イヤな気分でやらされている」という思いで学びを経験してしまったとしたら?学びのスタートの時点で、きっと「学ぶことは嫌なこと。学びの時間は辛いもの。」という残念な記憶を残してしまうことでしょう。

いつの間にか「学び」が嫌なものになってしまわないために

現代では、ほとんどの子ども達は、小学校入学以降、小学校6年間、中学3年間、高校3年間、大学4年間、合計16年間も机に向かって勉強をすることになります。

大人であれ子どもであれ、本来、新しいことを知る、学ぶということは、とってもうれしいことのはず。「へえ、そうなんだあ!」「わあ、すごい!」「知らなかった!」等々、こんな時の気分は、ワクワクするアドレナリンがたくさん出ている気分ですよね。それなのにいつのまにか「学び」が嫌なこと、辛いことと化してしまうのはなぜか?

その原因は、学びが「自分の意志や意欲からではなく、常に強制されてすること」であり、「わかった」「できた」という喜びを実感する間もなく、次の課題を強いられてしまうという状態が続いていくからでしょう。

幼児教室マナーズでは、開校から25年間、常に「子ども達が自らの意志で学ぶこと、学ぶことを楽しむこと、学ぶことから達成感や喜びを味わうこと、そして、次なる学びへの活力とすること」を実践しています。

子どもの「社会性」を育てる

また、社会性を育てるという面においても、たとえ4歳児、5歳児であっても「今、自分が何をすべきか?どう振る舞うべき時か?何をしてはいけないのか?」ということを周りの様子から、また聞いたことから、頭で理解し、判断できなければならないでしょう。そういう姿勢は、決して大人びた姿勢ではなく、本当の意味での「賢い子」を育てることに他なりません。

こういう姿勢、こういう力の育っていない子どもは、どんなに知育的な能力に長けていたとしても、大切な場面で「自分が成すべきこと、してはいけないこと」の判断力に欠けてしまうでしょう。こんなことでは、小学校受験の考査に臨んだところで、まわりをキョロキョロと見渡し、落ち着きのない、「人まねこざる」にしかなりません。

「親の強制」「親の目」「先生からの威圧」によって子どもが行動すること、それは残念であり、悲しいことです。これでは「真の成長」には決してつながっていかないでしょう。

小学校受験の準備というものを、幼い子どもにとっての貴重なチャンスとして捉え「子どもの生きていくための人間力」を育てていくこと、それが幼児教室マナーズの教育理念です。

この「人間力」は、知力や学力だけではありません。我がままをいわず、時には自分を抑制していく、我慢をするという「忍耐力」。出来なくても、わからなくても一生懸命に頑張る「努力」。意思を持った「聞く力」、相手に伝えようとする「発言力、表現力」もあります。

これら「人間力」を養う過程では、子ども達にとって常に「楽しい」と感じる時ばかりではありません。時には、子ども達は難しい課題を前にして、悔しく、情けない思いをすることもありますし、歯を食いしばってがんばらなければならない時もあります。大事なことを聞き逃してしまったり、上手く伝えられなくて歯がゆい思いをすることもあります。私は、そんな貴重な瞬間を見逃さず、必ず子ども達が理解できる言葉で、そういう辛い時間を乗り越えるからこそ進んでいける「一歩先の世界」のすばらしさを説き、だからこそ、がんばることは尊いことなのだと教えています。

きちんと伝わる言葉で説いていけば、子ども達はさまざまなことを理解し、自ら実践していける「大きな力」を持っている、私は25年間、子ども達を見つめ、そんなすばらしい子ども達の真の成長を体感してきました。

ご両親が安心して受験に向かうために

中学受験、高校受験、大学受験。これらは、「子ども達自身が臨む受験」です。しかし、幼稚園受験と小学校受験は、こういう受験とは全く趣の違う受験なのです。

では、何が違うのか?それは、幼稚園受験と小学校受験というものは、子どものみならず、子ども達に日々関わり、暮らしの中で子ども達をリードしている「父も母も見られている受験」なのです。

まだまだ幼い子ども達は、頭も心も柔らかく、1学期も通えば、進学先の学校のカレーに不思議と染まり始めます。しかし、完成品である大人はどうでしょう?

小学校受験の場合、そういう意味でも、親が抱える不安や疑問は解消しても、解消しても、次から次へと湧いてくるかもしれません。

そんなご家庭のために、幼児教室マナーズでは、一つひとつのご家庭、一人ひとりのお父様やお母様とのコミュニケーションを大切にし、「教室と家庭との時間」を重要視しています。どんな小さな不安や疑問もきちんと解消させるために、いつでも気軽に何でも話せ、相談できる相手であること、それが私の大きな役目だと思っています。

また「小学校受験に挑む」という同じお教室のご家庭も、決してライバルではなく、常に助け合い、支えあう同志です。非常に特徴のある教室であるからこそ、結果的にではあれ、入室時に「フィルターを通り抜けた」ご家庭同士です。探りあい、相手の存在を気にしながら席を並べるのではなく、同じ釜の飯を食う同志という関係。そんな安心感が受験期には大きな助けとなります。

合格を目指すことのみに照準を合わせ、正しい小学校受験へ知識も持たずに、やみくもに親子で苦しく辛いだけの受験準備しかないのだと誤解をしたままで突っ走る、これは違いますよね。お子様にとってより良い教育環境としての私立小学校の意味を十分に理解し、ご両親が伝統ある様々な私立小学校の品格を五感で感じ、あらためて今までの家庭生活や親子のあり方を見つめ直す、そんな価値ある受験準備をしていただくこと、それが私の願いであり、幼児教室マナーズが25年間実践してきたことです。

0歳からの小学校受験
まどか先生の親と子の相談室
働くママ・ワーキングマザーの小学校受験
小学校受験 ~ママのモヤモヤ飛んでけー!